人それぞれでいいじゃない(食べ物編)
どの食べ物が合うか、それは人それぞれ。
そして食べ方も。
私はあまり朝食を摂らないのです。
理由は食べると調子悪くなっちゃうから。
もちろん、旅先とかお正月のお雑煮などは頂くけれど、
そんな時でもうっかり食べ過ぎると具合悪くなるのです。
だからあまり朝食を食べないのだけど、そういうとシャカリキに「朝食はじょくじの王様なんだから食べなきゃ!」とか口撃されることもあり…。
そう言われても食べると具合悪くなる人もいるのですよ。
また、その食べ物が合わない時、
口に入れてしばらくすると口内炎ができたりお肌にプツができてすぐにわかります。
なぜか、人との会食でそういったことは滅多にないのに
プライベートで何の気なしに無防備に食事した時、”プツ”ができたりして。
「不食」という言葉もあるけれど、確かに、調子が悪い時、私は食べないでいることが多いです。
というより食べられなくなるの。
これも人それぞれで、食べることで力が湧く人もいるから一概には言えないけれど、
プチ断食、短期間のファスティングというのは私にとってはいい影響を与えてくれます。
要するに言いたいのは、色々と人それぞれなんだから頭っから決めつけたりしないで柔軟に対応すればいいなじゃい、ということ。
甘い辛いの基準だって海外の人とは違うのだし、自分だけのちっちゃな常識を振り回さないで大らかに受け止めたらお互いにラクだよ~、って言いたいのです。
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