自分のご機嫌がいちばん!

こんにちは!
お元気でお過ごしですか?

私は相変わらずヨガやフラで日々を過ごしています。
そして時々、お茶のお稽古。

昨年末から顕著になってきたのが
妬む人。
私のことが嫌いなら離れたらいいのになぁって思うのですが、
嫌悪感出しつつ近くにいるの…。

面白いことに各クラスひとりずついて
年齢層は異なるのに態度がそっくりなんです。

居心地が悪いのは嫌だから
なんとかならないかなあって考えたりしたのだけど、
居心地悪いのは私だけなんですね、きっと。
そういう人はそういう世界で生きているから、これが普通なんだと気がつきました。

そしてなんとなくくっついていると得しそう、って本能で感じるから離れようとはしない。
同時に羨ましさと腹立たしさを感じるから素直に受け入れたくない。
こんな感じでしょうか…。

私自身は絶対的に守られていて
悪いことなど起こるはずがないという確固とした信念がありますので、
別に彼女たちのことはどうでもいいのです。

だけど無視されたり、無礼な態度を取られるのは不愉快だから
それがどうにかならないかな、と思っていたんです。

でも、わかってしまったの。
どうにもならない、ってことが。

相手を変えることはできませんから。

30分の1だったり15分の1だったり、彼女たちは超少数派だし
私が気分悪いという以外の害はない訳です。

ん?
じゃあ私が気分を変えればいいんだ!
。。。と思ったらピンときたの。

幸せな気分、
愛されている現実、それらがデフォルトになっていて
ちょっとつまらなく感じているのかな…、と。

だからちょっとした刺激を与えてくれているんじゃないかしら…。

そして悪いことなど絶対に起こらない!

ならば…。
楽しむだけです。
私は私が楽しいと思うことを話し、行動し、
いつも機嫌よくいるだけ。

諂わず、遠慮せず、私は私でいることをエンジョイするだけ。
間違った刃には対撃も辞さないし。

パーフェクトワールドはないんです。
いつも途上。

この状況も一つの過程。
時期が来れば変化するでしょう。

ちょっと強くなってきたので
自信を持ってやってごらん、と言われているような…。

そんなわけで
私は私の好きなやり方で毎日をエンジョイしています。








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