人間関係のシフト

今年は特に、人間関係にスポットが当たっていますが、
後半になっても相変わらずそれが続いています。

私自身、”来る者拒まず去る者追わず”ですので
タイミングごとにバサバサ切れる人とは切れるし、新しい出会いもウエルカム。
とはいえある面繊細ですので…本当に小さな子供だった頃はあれこれ悩んだものです。
が、今は大丈夫。

ロサンゼルス滞在中の8月、知らない間に色々と動いたのか、
帰国したら勝手に変化していてビックリしました。
妬みの奥深さにも改めて驚いたり。

一例として
センターで踊る予定だったフラダンスの並び順が知らない間に端になり…
それを知らされた2日後にそのフラダンスのイベントへの出演が中止になって(笑)
私は一切、タッチしていないのでなんだか可笑しくて…
ただただ守られていることに感謝するだけだったり。

来る者拒みませんが、ネガティブな感情をぶつけられると痛いので
一緒にいないようになります。
また、あまりに納得がいかなければ正面から対応します。
こんなことが帰国して数件ありました。

2極化…みたいですよ。

ただ幸せなことに
気づかないようです。
自分と似たようなグループにいればそれなりに居心地がいいから。

つまり
妬まれる人は妬まれるほど素敵な環境にいる人たち同士、
本人たちは誰かを妬んだりすることなく楽しく過ごせます。
妬む人たちは妬むほど素敵な環境に触れることなく、過ごせます。

今ほどのカオスじゃなくなるということ。

いいことだ。

そして
どちらに向かうか選択権は常に自分にあるのです。

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