原因探しをしない

今朝、ふわり感じたこと。
“原因探しをしない”

起きることすべてに理由がある、と言われています。
その真偽はともかく、
「なぜこの出来事が起こったのか?」考えがちな人が多いかもしれません。
特にネガティブな出来事を体験したときに思いがちでは?

そしてあれこれ考えて、結果、自分の〜が悪かったんだ…と反省する、という流れになるのでは?

起こることすべて良きこと、との前提があれば
原因探しは必要ないのです。

そして適切な時期に「ああ、そうだったのか⁉︎」と
パズルがパタパタ埋まるように納得できるはず。

少なくとも私はそうです。

もちろん、間違えることもあるし、
無知ゆえの失敗もある。
それは素直に認めて次に活かしていけばいい。

それとは別に
他者からの浅はかな行為で腹が立ったなら
はっきりノーって言えばいい。

これらは反省とはニュアンスが違うでしょう?


自分の小さな頭でぐるぐる考えたって限界だらけ。
まずは信じて大きなものにゆだねて
あなた自身は自分がハッピーに感じることだけを考えていればいいと思うのです。

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