事実と真実は対峙する

Facts are the enemy of truth.

直訳すると

「事実は真実の敵」


どのように訳してもいいのですが、

訳することより

英語そのものからどんな風に感じますか?


例えば、

人間は本来、優しく素晴らしい性質を持っている→truth

戦争したりいがみあったりする→fact


色んな考え方ができるし

イメージも湧いてきませんか?


私の第一印象は

Life is changeable.「人生は変えられる」


過去も未来も自由に変化する。

実際、そうだと思ってます。

今この認知できている次元だけを生きている訳じゃないし

”いま””一瞬”しだいでどんどん変わるし。


過去の思い出が時と共に変化していくことを

実感している人は多いのではないかしら?


自分にとっての事実を

幸せ色に染めるも

不幸などんより色に染めるも

あなたの自由。


一瞬の気持ちと継続でいかようにも変えていけるのです。





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